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ようこそ!中国江西省竜尾山(別名:硯山)原産の歙州硯「きゅうじゅうけん」専門販売店です。

歙州硯は中国四大名硯のひとつです。現在中国安徽省の歙県、イ県、休寧県、江西省のぶ源県で産出されます。中に極めて石品、材質、発墨が優れているのはム源県の竜尾山(別名硯山)産の歙州硯です。

恐縮ですが、自分自身の使用経験から申し上げますと、端渓ではなくて歙州硯を使うといいです。なぜかというと、まず、歙州は一般に離墨が良いので 汚れがつきにくいです。

次ぎ、端溪の女性的な艶やかさに比べ蒼みを帯びた黒色で、男性的な重厚さと抜群の質を持っており、比重は重く、叩くと端溪よりも金属的な高い音がします。

尚、石質は硬く、層をなしているので細かい彫刻には向かないため、当店ではあえて原石硯をメインとして硯愛好家の皆様に提供致します。

最後、一番の特徴はやはり磨り味は端溪の滑らかさと違って、鋭く豪快に実によくおり、墨色もすぐに真っ黒になるという優れている発墨効果が持つ銘硯です。

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日月硯 刷糸羅紋 「明時代」
この硯は淡緑色の石肌に刷糸羅紋が現れている美石である。明時代の歙州石は鋒鋩がやや弱く、強い感覚はないが、穏やかでねっとりとした石肌に独特のよさを持っている。それにしても、上部の円を月に、下部の円を太陽に見立てて作硯するという着想の奇抜さには敬服の外は無い。この硯を見るにつけ、当時の文人、硯工達がいかに硯に愛着を持ち、美術工芸品として重要していたかが分かるのである。
硯本体長さ:16.3cm 幅:10.7cm 厚さ:1.8cm
価格 : 98,000円
注文数 :
外方裏円硯 細い眉子 魚子紋 「北宋時代」

<売り切れ> この硯の墨池、縁に特徴のある刻がなされているが、このような刻を猿面様式という。大きさもあり、堂々たる硯姿で、北宋硯の貫録十分の作である。石質も抜群で申し分の無い鋒鋩である。淡褐青色の地肌に細い眉子・魚子紋が幾重にも織り重なるように出ている。保存状態も良好で、全く完品のまま伝承されている逸品である。
硯本体長さ:17.6cm 幅:10.3cm 厚さ:2.8cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
桃型長方硯 銀星紋 「北宋時代」

<売り切れ> この北宋硯の池は桃を形作り、見事な冴えを見せて迫力十分である。様式は相当古いもので北宋時代にを下ることは無し、なぜかというと、北宋時代の刻は厳しく迫力のあるのが特徴である。蒼碧色の地肌に、銀星が点在して美観を呈しおり、鋒鋩は抜群に強い。墨堂がかなり凹み、風化の跡が目立つのは長年の風雪に耐えてきたからで、まさしく古色蒼然といった感じである。
硯本体長さ:16.5cm 幅:9cm 厚さ:2.7cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
長方硯 黒竜尾紋 「明時代」 銘有り
<売り切れ>この硯は明時代にゆるみの無い精巧な作硯技法に見所があり、裏面の文字も実に丁寧に刻されている。この硯もそのうちの一つで、純粋な黒色の出た粋な歙州石が用いられている。一筋な歙州石を思わせるに十分な精作である。
硯本体長さ:13.3cm 幅:8.6cm 厚さ:2.2cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
門字硯 水波・角浪紋 「南宋時代」

この南宋硯は前述の北宋硯と比べるとより一層精密な刻が感じる。青緑色の石肌の中の水波が全面に出て、その中に角浪紋が現れているという稀に見る美石である。墨堂がほんの少し凹んでいるのは長年の使用のであろう。まさしく名品に値する逸品である。
硯本体長さ:15.3cm 幅:10.1cm 厚さ:2.2cm
価格 : 180,000円
注文数 :
<売り切れ> 長方硯 水波・角浪紋 「南宋時代」

<売り切れ>歙州硯の場合、最もよく見るのはこのような実用彫のものであるが、卓抜した作硯技法が駆使されている。すなわち、まるでカンナでもかけたかのように厳しく、落潮部分の迫力に富む作硯技法には頭の下がる思いがする。しかも、側面の作硯者銘も実に丁寧に刻されている。実に雅味を感じるのである。硯本体長さ:20.6cm 幅:13cm 厚さ:3.2cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
仏手硯 金星 金暈 太い眉子紋 「明時代」

<売り切れ>硯聖と呼ばれた坂東貫山翁より伝えられたもので、左上部に出ている躍動する金星 金暈紋と裏側の太い眉子紋がに目を奪われがちだが、地肌の色も見事で、強い緑がが混入された青碧色とでもいう色彩で、それが金星・金暈を一層引き立てている。無論、鋒鋩も抜群に強い。また、仏手の刻も繊細でパワフルであるが、あまりに石紋が見事なのでかえって影が薄い。それほどの石紋は光彩を放っているのである。
硯本体長さ:8.7cm 幅:7cm 厚さ:0.9cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
<売り切れ>  蓮硯 金星 金暈紋 「明時代」

<売り切れ>見事な金星 金暈紋が全面に表れている。確かに金星 金暈の場合に差し支えるものもあるが、この硯は通常泥金と称されるもので磨墨には全く支障がない。それどころか、かえって美観を示して鑑賞価値を高めているのである。
硯本体長さ:8.7cm 幅:7.1cm 厚さ:0.9cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
太史硯 魚子紋 「北宋時代」

<売り切れ>この硯は全面に、青黒の魚子がよじれているようにからまって見える石紋が出ているが、稀に歙州石に見かけるものの一つで、このように迫力のある出方をしている硯は珍しい。青緑色の石肌に、ほんのりと金色も混じり、実に複雑奇怪な世界が描かれている。
硯本体長さ:9.9cm 幅:5.3cm 厚さ:1.2cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
廻紋楕円硯 「北宋時代」

<売り切れ>この硯は小さい割に、北宋代表の廻紋彫刻が特徴で、歙州硯の刻は概してシンプルなものが多くて、まさしく力強くて素朴な味わいがある。その廻紋彫刻は外の時代のものと違い、おおらかでゆったりとしている。全体のバランスもよく、北宋時代の歙州硯として首肯できる逸品である。
硯本体長さ:8.9cm 幅:6.2cm 厚さ:0.9cm
価格 : 0円
<売り切れ>
 
 
玉帯 金星 金暈硯
硯本体長さ:13.2cm 幅8.4cm 厚さ:1.6
価格 : 0円
売り切れ
 
 
水波 羅紋硯
硯本体長さ:12.6cm 幅:9.2cm 厚さ:1.9cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
眉子 金線硯
硯本体長さ:21.6cm 幅13.8cm 厚さ:1.6cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
眉子 羅紋
硯本体長さ:20cm 幅:10.3cm 厚さ:2cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
眉子 羅紋硯
硯本体長さ:14.7cm 幅13.6cm 厚さ:2.4cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
眉子 水波 羅紋硯
硯本体長さ:16.7cm 幅21.5cm 厚さ2.1
価格 : 0円
売り切れ
 
 
眉子 羅紋硯

硯本体長さ:15.5cm 幅:11.5cm 厚さ:2.4cm
価格 : 88,000円
注文数 :
金星 金暈水波紋特大硯

硯本体長さ:32cm 幅:25cm 厚さ:3.3cm 
価格 : 380,000円
注文数 :
眉子 水波 硯

硯本体長さ:15.9cm 幅:10.8cm 厚さ:2.4cm
価格 : 178,000円
注文数 :
玉帯 眉子紋硯
硯本体長さ:17.3cm 幅:11.2cm 厚さ:2.3cm
価格 : 0円
売り切れ
 
 
 
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  歙州硯の石紋

  歙州石には多種多様の石紋が表れ、他石にない独得の美しさを持っている。昔の資料と現存の実物によって、羅紋、水波紋、眉子紋、金星、金暈、魚子紋など五つの系統に分けられる。

  1 羅紋:石紋は絹のように美麗で、色彩が青黒で、肌理が細かくて温潤である、磨墨、発墨に優れ、実用硯として最上のものである。

  1) 細羅紋: 石紋は薄絹のようで、精細であり、色は青瑩で、石質は緊密、その上、不純物が無く、キズも無い。誠に硯の奇材である。昔から、歙州石の石紋のうち、最も優れたものの一つとして賞美されてきた。

  2) 粗羅紋: その名の通り、細羅紋より粗く出ている羅紋である。線の間隔が不均等の上に細羅紋より線が長くかつ大きい。

  3) 暗細羅紋: 非常に細かな細羅紋で、ちょっと見たぐらいでは分からないように細かい線で、水につけ、日に照らすと表われてくる。この石紋が出ている石はとても稀少で、いずれも石質抜群である。

  4) 刷糸羅紋: その名の通り、刷毛目のように通常一センチ五ミリ程度の刷毛目を看るような線が均衡を持ち、直線に密集して表れている。線が長く、平行して出ているのが特徴である。この石紋のある石は優秀で、水に沈めて観賞すれば、幽玄美が漂い、奥ゆかしい美しさをかもし出す。
 
  5) 絞糸羅紋: 線が捩れて、しわがよったように見えるから絞糸羅紋という その外には水波羅紋、角浪羅紋、牛毛羅紋、古犀羅紋、棗心羅紋、瓜子羅紋、金星羅紋、金暈羅紋、算子羅紋などがある。


  2 水波紋: この字のごとく、波間に漂うさざ波のように見える、いかにも風情があり、天工の美に思わず引き込まれるようである。

  1) 水波紋: ちょうど、晴れた日に微風が吹いて、ささなみが立っているような石紋です。

  2) 角浪紋: 青黒色をした美麗な石紋です。かなり大きな紋で、硯の端から端まで通ったものが大く、迫力があり、大海の大波のようにうれりながら長く出ているのが特徴です。

  3 眉子紋: その名の通り、人の眉のような形をしている石紋であり、条紋状で、瑩潔な硯材に分布して、静かで趣があり、龍尾石の中の佳石である。この石紋は水波紋と混同される場合が多い。しかし、水波紋はさざ波が立っているように細長い紋が連続して出るのに対して、眉子紋の場合は眉の形のように見える紋が独立して出るところにこの紋の特色がある。形からみれば、次のように分けられる。

  1) 長眉子: 字のごとく長く出ている眉子紋のことである。この紋は、横に長く出ていて、左右が切れていることが特徴である。

  2) 短眉子: 短く、ちょうど人の眉のようにすっきりあらわれる紋のことで、上品で、眉子紋として最上のものである。

  3) 濶眉子: 幅広くゆったりした感じの眉子で、寸法上は短眉子とほぼ同じであるが、巾が広いことに特徴がある。

  4) 対眉子: ちょうど人の眉のみたいに二本の短眉子が相対して表われる眉子のことである。

  5) 雁湖眉子: 雁が湖にむれているように出る眉子である。 外には簇眉子、金眉子、金星眉子、金花眉子、角浪眉子などがある。いずれも稀少なものである。

  4 金星、金暈:星と暈のように輝き、格別に美観を呈するので、羅紋、眉子とともに特に珍重されている。

  1) 金星: 金黄色で、粒状を呈して、粒が粟の実のような大きさで、硯材の上に点在して、夜空の星のようにきたきらと光って、美しく、雅趣に富んでいる。金星の形が色々あり、雨滴金星、鳳眼金星、葵花金星、粟米金星、殼粒金星、魚子金星、雨糸金星などに分けられる。

  2) 銀星:金星と同一の形に出ているが、銀色に見えるものである。

  3) 金暈: 金色の石紋が、暈(くま)のようにあらわれる、まるで太陽と月が雲を通る時に周りに出来た光環のように濃淡虚実、千姿万態で、とても美観を呈し、躍動感があり、観賞上価値のあるものである。昔の人は形によって、色々と名が付けられた、例えば、「長寿仙人」、「鶴舞」、「双鴛鴦」、 金龍硯(金暈金星)「湖中寒雁」などがある、このような形は全く雷同がない、従って、その形態と特徴によって、二種類に分けられる。一つは山水金暈で、暈は雲、山、川などの形をしている、もう一つは物状金星で、暈は人物、動物、植物及びその外の物に似っているものである。

  4) 金花: 金色の花、畑に咲いている菜の花のように見える。

  5) 銀花: 銀色に出ているものは銀花という、金花より柔らかな感じがする。

  6) 金線、銀線: ちょうど端渓石の金線、銀線のように0・5ミリ程度の中に直線状に出ている紋である、鉱物のものは磨墨に差し支えるが、泥金のものは石質と同質で磨墨に差し支えることがない。

  5 魚子紋: 硯材に細かな粒がむらなく密集して魚の卵のように見えるから、魚子紋という。おもに済源坑に産出されている。石色と石質の純粋な物を上等品とする。

  以上には歙州硯の石紋について説明しましたが、この外に棗心紋、玉帯、彩帯、龍鱗、亀甲、廟前青、廟前紅などがある、いずれも歙州硯の中の逸品、稀れな物である。

  最後、1200年の歴史を誇る銘硯の冴です。歙州硯の鋒鋩の秀逸さは他産地の追随を許しません。
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歙州硯の石紋

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